お客様の声

INTERVIEW
VOICE
  • 小5(季節講習/和キッズ)

    自分の考えを説明できる場

    自分の作りたいものを作って終わり体験して終わりではなく、「どこをがんばったのか」「どんな苦労があって、それをどう乗り越えたのか」を他者に伝える機会があるのがいいと感じました。

  • 小6(季節講習/和キッズ)

    自分の興味関心を尊重し、脱線も受容してくれる

    椅子に座って話を聞くだけでなく、手や体を動かしながら学べることが、娘に合っていると感じました。
    トップダウン的に「やらされる」のではなく、本人の興味を尊重してアウトプットをサポートしてくれます。
    さらに、娘が本筋から外れても、それを受容し、最終的に良い形にまとめてくれるファシリテーションがありがたかったです。

  • 小4(季節講習/進路探究)

    もっと早くに知りたかった

    中学受験の現状を知れたのももちろん良かったですが、私自身の価値観を内省して整理できる時間が取れて良かったです。
    中学受験回避で私立編入したものの、親として「これでよかったのか」と内心迷いがありましたが、これを機に、夫や娘とよく話をしようと思います。

  • 中1(探究ラボ/授業体験)

    普段考えないことを、まじめに考えられた。

    なかなか聞けない話を聞けた。いろんな人がいるなと思った。
    普段考えないことを、まじめに考えられてよかった。

  • 小5(なりきりラボ/授業体験)

    内面に向き合い、深い学びを得られた時間。

    ひとりひとりの内面に迫る内容で、高学年になり内面をさらけ出す気恥ずかしさが強くなっている中、本人にとってはハードルが高い体験だったと思います。
    それでも、自分や他のメンバーの心に向き合って深く思いをめぐらせることができ、貴重な経験となりました。講師・メンターの方々の引き出し方がとても良かったです。

  • 小3(おしごと算数/授業体験)

    日常が学びになる、わかりやすさと楽しさ。

    身のまわりの出来事をわかりやすく、楽しく耳に入れられるのが良いと思いました。
    即質問、即返答していただける環境に好感をもちました。

  • 小3(なりきりラボ/授業体験)

    苦手を超えて、学ぶことが好きになった!

    計算や漢字など定型の学習がとても苦手ですが、
    身近な職業や話題からの導入で、本人がすごく興味をもっているのがわかりました。
    すてきな体験をさせていただきました。

  • 小1(おしごと算数/授業体験)

    算数と仕事がつながる、リアルな学び。

    仕事と算数がつながっていることが実感できるプログラムでした。
    講師の方が双方向のコミュニケーションを取りながら進行し、作業の時には各テーブルごとにメンターの方が丁寧にフォローしてくださっていたのが安心でした。

  • 年長(あそびツクール/授業体験)

    親子で同じ空間、安心して見守れました。

    親が同じ空間にいられ、親子がかくりされず様子が見られる。
    子どもがのびのび楽しそうに笑顔でいたため、安心して見守ることができました。

  • 年中(あそびツクール/授業体験)

    難しいことも、みんなと一緒なら楽しい!

    少し難しい、考える課題を友達や先生とワイワイ発言しながら解いていくのは、とても楽しそうでした。

  • 小3(進路探究ゼミ)

    受験情報に迷う日々から、一歩抜け出せた気がします

    受験塾の情報に翻弄されがちだった我が家。情報収集を始めたばかりだったので、大きな方向性の整理に役立ちました。

  • 小5(進路探究ゼミ)

    講座をきっかけに、夫婦も子どもも“目線合わせ”ができた

    夫婦間でなかなか腹を割って話すことがなかったのですが、この講座を機にお互いの教育観を共有することができました。子どもとも、家族会議をとおして目線合わせをするようになってきました。

  • 小4(進路探究ゼミ)

    “なんとなく通っていた塾”が、子どもの意識を変えた日

    周りのお友達につれられてなんとなく始めた受験塾でしたが、先輩大学生や高校生の話を聞いて「自分ごと」として捉え始め、子ども本人のやる気スイッチが入いりました。塾の勉強に対する取組姿勢が見違えました。

  • 小4(オンライン通塾)

    小学生の間に知ってもらいたい内容

    小学生の間に何のために学ぶのか、学校や日頃の学びが将来どう繋がるのか知ってもらいたいと思ってエイスクールを選びました。クイズや解説、グループワークやゲームなど、工夫された授業内容のおかげでどのテーマも飽きることなく興味や好奇心を引き出してもらいながら楽しく取り組むことができました。

  • 小3(オンライン通塾)

    少人数制で参加・体験型の授業が魅力的

    オンラインであるにもかかわらず、一方通行ではなく、少人数制で参加・体験型の授業はとても魅力的でした!毎回、子どもたちの興味関心をひきだしてくださり、さまざまなことに出会わせていただき感謝しております。本人もとても楽しそうに積極的に参加していました!

  • 小2(オンライン通塾)

    受け入れられる場所がある

    受講当初に比べて、最近は発言が少しずつ増えてきており、とても嬉しく思っています。
    小学校を休みがちな娘にとって、「受け入れられる」ということが一番嬉しいことだったのだと思います。
    「学校がエイスクールみたいだったらいいのに」――そんな言葉が娘から出てきたことに、心から感謝しています。ありがとうございました。

  • 小3(オンライン通塾)

    チャット利用はオンラインの良さ

    オンラインでの通塾は,発言できるかなと最初は心配していましたが,うまくやる気を引き出してくださり,よく発言できるようになっていったと思います。チャット利用ができるのもオンラインの良さと思いました。

  • 小1(オンライン通塾)

    ブラジルから朝5:00に起きて参加しました

    ブラジル駐在中は朝5:00から参加しました。子どもは、朝起きるのが得意ではないです。それでも、子どもがしっかり起きてzoomに楽しく参加している姿は、印象的でした。子どもは、「初めて知ることがたくさんある。楽しい」と話してくれます。

  • 小4(季節講習/1DAY)

    遠方からでも、気軽に参加できる喜び。

    1日で完結できるのが、遠くからでも参加しやすくてとても良かったです。
    子どもが興味を持ちやすいカリキュラムで、楽しんでいた様子が印象的でした。

  • 小1(季節講習/探究サマー)

    異学年の関わりが、学びをもっと豊かにしてくれました。

    学年を超えたお友達と一緒に学び、一緒に作業したり、助けていただいたりしたことは、普段なかなか味わえない貴重な体験でした。
    娘が「とても楽しかった!」と、毎日楽しそうに授業の話をしてくれたのが何よりも嬉しく、参加して良かったと感じています。ありがとうございました。

  • 小1(季節講習/探究サマー)

    「できた!」の一言が、自信と笑顔につながりました。

    息子の苦手なことにご配慮いただき、ありがとうございました。
    はじめは「やりたいけど難しくてできないよ」と言っていたことも、レッスン後には「できた!楽しかった!」と目を輝かせていました。

  • 小3(季節講習/探究サマー)

    自分たちの力でつくり上げた、最高の体験

    今回、通塾中の起業家とはちがって、自分たちで買い出しがあったことで、親が本当に口出すすきがなく(笑)、自分たちの力で作り上げられたことがすごく楽しかったようです。
    「起業家」がこれまでの職業テーマの中で一番生き生きしていました。実際にお金を稼げたことが、相当嬉しかったようです。

  • 小5(季節講習/和キッズ)

    楽しく、わかりやすく。学びの入り口がひらかれた。

    楽しく学習できるのがとても良いです。
    教材が視覚化されていることで、外国人の子どもにもわかりやすくなっているのが素敵だと感じました。

  • 小3(季節講習/進路探究)

    親にとっても、思考を広げる大切な時間でした

    自分の考えを整理し、今後に向けて夫婦や子どもと対話していくための良いきっかけになりました。
    自分の子どもを、自分の経験や偏った知識だけで見て考え込んでしまうのではなく、講義形式や他の参加者の考え・問いかけによって視点が広がり、フラットに戻る助けになりました。(進路探究)

  • 小4(季節講習/探究サマー)

    遊びと学びがまざり合う、夢中になれる時間。

    1週間という長丁場でしたが、今回は好きな工作の時間があり、毎日早めに家を出るくらい楽しんでいました。
    「地図」の内容はちょうど学校で学んだところだったので、それをこの講習でアウトプットできたのが良かったと思います。
    遊びと学びの境界線がなく、ごちゃまぜになっているところが大きな魅力です。

  • 小4(おしごと算数)

    粘り強く取り組む姿勢が身に付いている

    知りたいと気持ちが強く、読書をするときはすごい集中力で本を読んでいます。低学年の頃に、自分の知っていることをメンターの先生に披露して、丁寧に対応してもらっていて、嬉しそうにまた知識を増やそうとしていたので、そのようなことも、影響したように思っています。
    エイスクールの授業では、おそらく難しい課題もあると思いますが、知恵を絞ったり、周りからヒントを得たりしながら、一つずつクリアしていっているので、難しいことに粘り強く取り組む姿勢が身に付いていると思います。

  • 小3(おしごと算数)

    アイデアを形にしたいという気持ちが刺激されている

    約9ヶ月通い続けてきて、普段の生活にも自主性が出てきたと思います。一緒に料理を手伝ったり、自分から工夫して将棋のアレンジルールを作ったり、九九を利用したすごろく盤を自分で作ったり。自分ならではのアイデアを形にしたい、という気持ちを刺激されているのだなと感じています。

  • 小3(おしごと算数)

    発表の姿勢や準備が変わってきた

    発表の姿勢や準備が変わってきたと思います。入塾当初は他の子の陰に隠れてちょこちょこしていたり、メンターとくっついてばかりでしたが、最近は自分で考えて発表する、もじもじしながらも一人でやってやる、という姿勢が見られるようになりました。

  • 小4(季節講習/探究サマー)

    「頭と手を使って算数で遊ぶ」場所

    学校で教わっていなくても、子どもにとって楽しくてやりたいことがあれば、必要な知識や新しい概念は柔軟に取り入れていくのだな、と目を見張りました。子どもによると、エイスクールは勉強でなく遊びなのだそうです。
    親は高校の数学で苦しみ、苦手意識がありました。「楽しい」という気持ちが子どもの学ぶ原動力であってほしいと願っているのに、暗に「算数はがんばらないといけない難しいもの。」というイメージを植えつけていたかもしれないことに気づきました。
    親にはできない「頭と手を使って算数で遊ぶ」場所を提供していただけて、とてもありがたいです。

  • 小2(なりきりラボ)

    没頭できることがみつかった

    家では、友達と遊ぶことが優先になって、なんでもめんどくさいって言ってやらないんです。でも、今回は珍しく家でもずっと絵本描いてました。没頭できることが見つかって良かったです。これからもっといろんなことに一生懸命になって欲しいです。

  • 小1(あそびツクール)

    「一人で遊ぶ」から「一緒に遊ぶ」へ

    (兄弟とは歳が離れていることもあり)同い年の子と協働して遊ぶことができていることが大きいです。
    保育園では好き勝手に一人で遊んでいるタイプなので、あそびツクールに参加するようになって「一緒に遊ぶ」ということの楽しさを知ることができてよかったと思っています。

  • 小4(おしごと算数)

    友達ができて自信がついてきた

    本人にとっては安心できる居場所になっているみたいです。学校にも行けてなくて、家では一人でゲームしてばっかりして過ごしています。エイスクールに通うようになって、友達もできてきたことで、少しずつ自分に自信がついてきたようです。最近では、学校にも行けるようになってきました。

  • 小6(なりきりラボ)

    興味関心の幅が広がる

    2ヶ月毎に多様な分野に触れられるので、自分や家族だけでは気付けない、興味関心の幅を広げることができました。(ロゴデザイナーの回の時に、家族で佐藤可士和さんの展覧会に行ったのは印象深いです。)また、アウトプットの機会が多く、講師の方もとても上手にフィードバックをして下さったので、人前で意見を言ったり発表したりすることに抵抗を感じることなく年齢を重なることが出来ました。

  • 小5(進路探究ゼミ)

    子どもが納得できる進路を親子で模索するように

    子どもにとって、自らの人生設計を考える機会ができてよかったです。特に、親子で小学校から大学までの学生生活について話すことは初めてで、中学受験ありきではない、子どもが納得できる進路の描き方を一緒に考えようと思いました。

  • 高3(探究ラボ)

    探究の経験が人生の支えに

    本人にとって唯一の拠り所となっていました。探究という正解のない、もしくはなんでも正解になる場での体験は、今後の本人にとっても宝物になると感じています。今はまだ”探究学習をやっていた”という自信のみですが、いつか学んだことを生活や仕事の中で活かせると彼自身が実感できる時が来たらよいなと思っています。

  • 小6(オンライン通塾)

    プログラムとファシリテーションの相乗効果

    どのテーマもプログラムがとてもよくできており、先生の上手な進め方との相乗効果で、どの授業も息子がワクワクした気持ちで取り組んでいることが伝わってきました。自分の気づきや思いが大切にされていると感じながら学びを深めることができ、エイスクールの授業を通して、自己肯定感も高くなったと感じます。

  • 小1(なりきりラボ)

    斜めのつながりでのびのびと

    学校や学童、家ではない第三の場所で、指示や管理をする大人ではない”メンター”がいてくださること、そこでのびのびと安心して行動できることは娘にとって大切な時間なのではないかなと思います

  • 小2(季節講習/探究サマー)

    苦手な算数が、自然に前向きに

    算数の授業なのですが、身の回りのものをきっかけとして視野を広げられるので、生活の中で数字や図形に気付けるようになってきたと思います。勉強のように「やらなければいけないからやる」という意識ではなく、自然と前向きに取り組めるのがいいです。

  • 小2(あそびツクール)

    「シャイな子」が「たくさん人と関わりたい子」に

    最初はシャイだったけれど、下の学年の子が多くなった事によってお姉さん意識が芽生えてきました。また、遊び方がわからない子に対して説明してあげることが増えました。パズル大会を仕切って、ファシリテーションするくらいにまでなり、「幼稚園、保育園の先生になりたい」という夢まで生まれました。

  • 小6(オンライン通塾)

    オンラインが安心できる居場所に

    エイスクールの時間は、保護者に部屋に入らせず、自分とクラスだけの空間にして、時にはお菓子を食べながら参加しています。
    家だからこそのリラックス感と、少人数・双方向というエイスクールの良さが非常にマッチしていて、安心できる居場所になっていると感じます。

  • 小2・小5(おしごと算数)

    生徒一人ひとりに真摯に向き合ってくれる

    子ども達の成長や教育に、ここまで具体的に正面から向き合ってくれる人が自分の他にいる、という状況は、よく考えたら初めてのことのような気がします。子ども達のことを細かく見てくださること、承認してくださること、親の考えにも思いを巡らせてくださること、大変ありがたく、心強く感じました。

  • 小1(季節講習/探究サマー)

    子どもが前向きに/興味関心が湧くように

    初めての参加で緊張するかと思いましたが、グループの子と話をしたり、クラス全体に向けて「こういうことに気がついた!」と発言していたり・・・。子どもの前向きな姿勢を見ることができ、また興味を引き出してくれて嬉しいです。