a.school ブログ

Mentors

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 2018.12.28

【Mentorsインタビュー】子どもたちにワクワクを届け、可能性を広げたい。(前編)

DSC09596

こどもが大好きで、いつも子どもたちから親しまれているもりりん(大森)。今回は、同じくメンターのじゅんちゃん(石戸)が、メンター歴1年の先輩にインタビュー!もりりんの半生、a. school のこと、将来どんなことをやっていきたいのかについて聞いてきました!前編と後編の二部作でお届けします!

※本記事は2018年11月のインタビューに基づくものです。

本郷校メンター

大森 友暁

早稲田大学教育学部2年。大学2年生に見えない冷静さと包容力で、子どもたちの考えをくみ取り寄り添うお兄ちゃん。

“a.schoolの創造力を掻き立てるワークは、子どもたちに新たな気付きを与えてくれます。私は、大学生という“ナナメの関係”を活かして、子どもたちの気付きをさらに深め、子どもたちを刺激する存在になれたらと思っています。Let’s enjoy a.school together!!”

ワクワクする探究型学習に惹かれて

じゅんちゃん:a.schoolはどんなきっかけで知ったの??

もりりん:ROJEという教育系NPOに所属していて、a.schoolのメンターをした経験があるROJEの先輩から紹介されたのが最初です。実際に授業を見学してみて、子どもたちがワクワクして楽しそうに学んでいるのを見て、僕も一緒にやってみたくなってメンターに応募しました。

じゅんちゃん:ワクワクしているのをみて、始めようと思ったんだ。

もりりん:そうそうそう!ワクワクしながら学んでいるのが新鮮で。僕が小学生のときに受けたかったと思う授業がa.schoolにはあるんだなと感じました。今の小学生がどんな学びをしているのか知りたかったし、もともと探究型学習に興味があったので、それらがリンクして面白いなと思いました。

遊びに興じていた幼少期。中学受験をした、その驚きの理由とは!?

じゅんちゃん:面白いよね~。子どもたちと接するうちに、自分の小学校時代のこととかを思い出すかなと思うんだけど、もりりんは小学生のときはどんな子だったの??

もりりん:小学校時代はひたすら遊んでましたね~。自分の家の前が公園だったんですよ!結構広めの!(笑)だから、一つ下の弟とサッカーをしたり、地域の子どもたちと野球をしたり、鬼ごっこをしたり、、、結構アクティブな子でしたね。家に帰ってもそのままカードゲームをして遊んでいたので、ひたすら遊んでました。

じゅんちゃん:「遊ぶことが仕事だ!」と?

もりりん:そうですね!「子どものうちは遊んでおけ!」と。僕自身もそう言っていたし、親からもそう言われていたので、あまり勉強を無理強いされた覚えはないですね。でも、勉強が苦手だったわけでも、嫌いだったわけでもなくて、人並みにはやっていました。ただ、ある事をきっかけに、中学受験を考え始めました。

じゅんちゃん:ある事とは!?

もりりん:うまく伝わらないかもしれないんですけど、僕の家の近くにヤンキーがいたんですよ。地元の川で釣りをしていたら襲われて・・・

じゅんちゃん:襲われる!?

もりりん:釣りをしていたら襲われて、その場で釣り竿を捕られたんですよ!それがめちゃめちゃ怖くて。そう、もし僕が受験をしなかったら、この人と同じ中学校に通うことになると思ったんです。そうなったら嫌じゃないですか。だから受験しました。ちょうど自分の地域に公立の中高一貫校ができると聞いて、面白いことをやろうとしているからここに入ろうと思いました。受験をきっかけに、勉強を少しずつ始めて、適性検査型入試だったので自分のことを見つめ、思考力・創造力重視の勉強をしていましたね。

じゅんちゃん:いろいろな遊びをしていたと思うけど、よく遊んでいた遊びって何だった?

もりりん:カードゲームですね。頭を使うんですよね。例えば、「ここで何を出せば勝てるだろうか?」を考えるので、戦略的なゲームなんですよね。

じゅんちゃん:どんなカードゲーム?

もりりん:遊戯王とかデュエルマスターズですね!お互いのライフを削り合う系のゲームです(笑)。結構戦略的なゲームなので、今考えてみると、あのときよくうまくデッキを組んで、モンスターをしっかり考えて出して、とかやっていたなあと。子どもなりに。今大人になってやってみると、パッと見ただけではルールや戦略が全然分からないのに、昔はなんであんなに頑張れたのかなと思うと、子どもなりに頭を使っていたんだと思います。良い頭の体操になりました。

じゅんちゃん:よく遊んでいたということで、出身が岡山だったっけ?家の周りはどんな感じだったの?

もりりん:周りに家しかない団地に住んでて。家の前に団地の人が遊ぶでっかい公園があって、近くに山もあったんですよ。家族とピクニックをしたり、毎年1月1日には初日の出を見るために登ったりしましたね。今でも帰省する時の恒例行事です!なので、わりと自然と戯れていたほうでしたね。

じゅんちゃん:ほ~。中高のもりりんはどんなことしてたの??

もりりん:中学に入学して最初に受けたテストの成績が予想以上によくて、もしかしたらこの学校の勉強についていけるかも!と思い、中1から中3はひたすら勉強をしていました。部活は何か新しいことをしたいなと思って、フェンシング部に入りました。勉強と部活を両立する優等生タイプだったかな、といま振り返ると思います。

中学でフェンシングの道へ。やり切った中高6年間

じゅんちゃん:フェンシングやってたんだね。

もりりん:そうですね!始めたきっかけは何か新しいスポーツをやってみたいと思って。小学生のときは何もしてなかったから。あとは、野球やサッカーだと、小学生の頃からやっている人が多いから、太刀打ちできないなと思ったんです。フェンシングだったら、基本的にみんながゼロベースからのスタートじゃないですか。だから自分が頑張れば上に行けると思って。結果的には上の方まで行けてよかったなと思います。

じゅんちゃん:そんなフェンシングの魅力ってどんなところ??

もりりん:個人戦であるところですね。自分の実力次第で勝つか負けるかが決まるので。あとは、攻防の切り替わりが早くて、剣捌きが繊細かつ素早いところがカッコイイです。選手の剣捌きの特徴をみるのも面白いですね。

じゅんちゃん:フェンシングの魅力がね、カメラの向こう側にも伝わったんじゃないかと(笑)。

もりりん:そうですね(笑)。でも高校まででやめました。フェンシングは中高6年間ずっと続けてきたもので、自分の取り組みの中でも一番長続きしたことでもあるんです。6年間本気でやって、6年生の最後でインターハイの団体戦でベスト16まで行って。最後の試合を戦った時に「やり切ったな」と。達成感がすごい強くて、これ以上フェンシングを続けても新たに挑戦がないなと思って。続けなくても、十分このまま自分の糧になるなと思いました。そこでやり切れていなかったら、今でもフェンシングをやっていて、教育系の活動にシフトしなかったかもしれないですね

じゅんちゃん:もしかしたらフェンシングの選手になろうとしていたかもしれない。

もりりん:そうですね。なっていたかもしれないですね。と考えてみると運命だったなあと思えますね。

後編に続く>

▼a.school Mentors インタビュー記事はこちら!

  1. バックナンバー<Mentorsインタビュー>シリーズ

▼一緒に新しい学び場を創る大学生・大学院生・若手社会人を春と秋の年2回に募集!
詳細はこちら!

    1. a.school Mentors:インターンシップ・プログラム(大学生〜若手社会人対象)

a.schoolブログ

カテゴリー

最新記事

人気の記事

過去の記事

スマートフォン用サイトを見る