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  • 2018.12.13

【Mentorsインタビュー】「ゲーム」×「教育」で子どもをワクワクさせたい。

Mentorsインタビュー_uzawa1

今年6月からメンターとしてa.school MENTORS(大学生・若手社会人向け インターンシップ・プログラム)に参加し、いつも笑顔で生徒と一緒に授業を楽しんでいるうっちー。今回はメンターのもりりん(大森)がうっちー(鵜沢)にインタビュー!うっちーがなぜa.schoolに関わるようになったのか、また将来どんなことをやりたいのかについて聞きました!

※本記事は2018年11月のインタビューに基づくものです。

本郷校メンター

鵜沢 晃太

横浜国立大学経営学経営学科2年。常にニコニコ、笑顔の溢れる穏やかメンター。共感力が高く、子どもと等身大で接することができます。時に子ども達とゲームの話題で大盛り上がり!

“幼少期に育まれた好奇心が、僕の人生に影響を与え続け、今に活きています。ぼくも子供たちが好奇心を育める場を提供したいと考え、a.schoolに参加しました。生徒のみんなに寄り添いながら、僕も一緒に楽しみ、生徒とともに成長していきたいです!”

「ゲーム」×「教育」を目指して

もりりん:うっちーがa.school Mentorsに参加したきっかけはなんだったの?

うっちー:えーと、最初のきっかけは教育方面でバイトをしたいと考えたことかなあ。ただ、教育方面といっても高校受験・大学受験塾とかではなくて、ゲームと教育を掛け合わせて何かしたいと思ってて。そんな時にFacebookでa.schoolを見つけて、おもしろそう!って思ったんだよね。それで、応募締め切り1日過ぎてたけど勢いで応募したら受かった(笑)

もりりん:なるほどね~!ゲームはもともと好きだったの?

うっちー:小さい頃からゲームが好きで、両親に買ってもらって結構やってたかな。今もゲームは好きでよくやってる~(笑)ふと大学1年生の終わりの頃に自分は何がしたいのかと考えたとき、そういえば自分はゲームから学んだことが多いなと思って、ゲームを使って何かしたいと思うようになった!

もりりん:おおすごいな!ゲームから学んだことって具体的にはどんなことだと思う?

うっちー:ゲームって基本、何かミッションをクリアするために自分で考える仕組みになっているんだよね。クリアするためのいろんな選択肢があって、その中から自分で選ばないといけなくて。もちろん失敗することもあるけど、クリアしたときは達成感があって、とても嬉しいんだよね。ミッションに挑戦して、クリアして達成感を得て、また次のミッションへ…っていうサイクルがゲームにはあって、それがとてもいいことだと思う。
だから僕は、ゲームをする過程で何事に対してもクリアすることで達成感を味わうっていうことを身に付けた気がする。例えば勉強に置き換えてみると、掛け算の九九を覚えるのもボスを倒すみたいなノリだったんだよね。勉強にもクリアすることの達成感を応用できるようになったことは、ゲームから得られたものかなあ。

教育系のゲームアプリを開発してみたい

もりりん:へえ!勉強もゲーム感覚で楽しくやっていたんだね!そんなうっちーはa. school Mentorsとして普段どんなことをやってるの?

うっちー:自分が生徒の前に立って何かをやるというわけではなくて、講師の岩田さんの授業を生徒と並んでテーブルについてサポートしてる!生徒一人ひとりが、岩田さんの話していることをしっかり吸収できるように支えるっていうのがメインの役割かなと思ってる。

もりりん:なるほどね!サポートするなかで難しいなとか、大変だなと思うことはある?

うっちー:一番難しいなと思ったのは、当たり前なんだけど生徒一人ひとりがみんな違うってことかな。もちろん最初から分かっていたんだけど、その違いが想像以上に大きかった。

もりりん:たしかに生徒一人ひとり違うし、どう対応すればいいか分からないことが多いよね…。例えばどんな生徒が大変だった?

うっちー:あまりにも僕に依存しちゃう生徒に対して、困っちゃうことがあった。例えば、僕が生徒の質問に対して答えをそのまま返しちゃうと、その生徒はいつも僕に答えを聞くようになって、自分で考えなくなっちゃうんだよね。その点に関しては講師の方にも言われて意識したところがあって、生徒に応じた距離感をうまくとるのは難しいなと思ったなあ。

もりりん:同感だわ…!じゃあ逆に、メンターをやっていてよかったなって思うことは?

うっちー:大変なことの裏返しなんだけれど、自分の予想よりも子ども一人ひとりの違いが大きいということを肌で実感できたのがとてもよかったと思ってて。例えば、将来僕が教育系のゲームを作ってリリースするとなったとしても、子どものリアルな反応を知っているかどうかはかなり大きいから、a.schoolで知れて本当によかったと思ってる!

もりりん:大変なこともよかったことも一緒っておもしろいね!じゃあこれからa. schoolで挑戦してみたいなっていうことはある?

うっちー:さっさと自分でゲームアプリを作って、リリースしたいなと思ってる!そのゲームをa. schoolの生徒にやってみてもらえたらおもしろそうだしいいなあっていうのはあるかな~。

もりりん:なるほどね、おもしろいね!生徒が授業の合間にうっちーの作ったアプリを使う時が来るかもね(笑)

模擬国連でディスカッションの楽しさを知る、その楽しさを生徒に伝える

もりりん:a.school以外で他に何か活動していることってある?

うっちー:ちょっと前まで模擬国連っていうのをやってた!

もりりん:へえ、そうなんだ!模擬国連っておれのイメージだと、ただひたすらなんか一つのテーマについてディスカッションして話し合ってみたいなことだと思うんだけれど(笑)、模擬国連のどんなところが魅力やと思う?

うっちー:模擬国連に惹かれたのは、僕があるテーマについてこう思うと伝えると、それに対してこうじゃない?って自分の考えを返してくれる人がいっぱいいたっていうところかな。そういう意味で模擬国連という環境に惹かれて、つい最近までずっと続けてた!誰かとディスカッションしたり、本気で意見をぶつけ合ったりするのが結構好きなのかなと思う~。

もりりん:なるほどね!a. schoolの授業の中でも、結構生徒同士で話し合うことがあると思うんだけど、そういう時って、生徒の様子をどういう風に見てるの?

うっちー:おもしろい意見が出たら、その意見に突っ込んでいくようにしているかもしれない。ずっと記憶に残っていて印象的なことで言えば、探究ラボの「メカエンジニア編」の時に、ばねを使ってものの仕組みを作るっていうのがあったんだけれど、ばねの代わりにゴムを使ってみようってなったんだよね。その時、ある生徒が「ゴムとばねって役割として逆なんだね」っていう意見を出してて、それにはとても感動して、深く突っ込んでいった記憶があるかな。

もりりん:僕の場合は生徒が話している様子を見ながら、いい意見あったら「いいね!」とか、「すごい!」ってほめることが多くて、あんまり自分の意見を言わないこともあるんだけど、うっちーは結構突っ込んでいくタイプなのかな?

うっちー:そうだね、深掘りしちゃうかも!

もりりん:なるほどね!そのあたりがメンターとしての個性ではあるよね!

教育に様々な角度から関われる場所

もりりん:最後に、今このインタビューを読んでくださっている方にメッセージをお願いします。

うっちー:僕は経営学部で教育とは全然違う方面からa.schoolに来ているっていうところもあって、教師や塾講師じゃなく違う立場で教育に関わりたいと思っている人には、自分みたいな人もいるから、もし少しでも興味があればぜひ来てくれたらと思います。

編集後記

うっちーとはa.schoolで知り合ったのですが、こんなにゲームが好きだとは知りませんでした(笑)僕もゲームが好きでしたが、頭で考えてミッションをクリアし、達成感を味わうというサイクルがあると意識したことはなかったので、話を聞いてなるほどと思いました。僕自身も、子どもが楽しみながら学ぶのが理想かと思っているので、「ゲーム」×「教育」を目指しているうっちーとは将来一緒に何かできればいいなと思っています!(もりりん)

▼a.school Mentors インタビュー記事はこちら!

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