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  • 2013.12.02

高校生がデザイン!2030年の小学校の授業〜ゼロイチ創造ワークショップ 報告レポート〜

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11月24日開催のゼロイチ創造ワークショップ「高校生がデザイン!2030年の小学校の授業」についての様子をお伝えします!!!

こんにちは。a.schoolパートナーの佐藤です!

今回のゼロイチトークのゲストは、放課後NPO副代表の織畑研さん。ご両親に勧められるまま猛勉強し、勉強が嫌いになってしまった中学受験の話。小学生に野球を指導する中で「教育における、教えないことの大切さ」を学んだ大学生活の話。勤めていた企業を退職し、100円マックにお世話になり続けた放課後NPO創設期の苦労話。そんな話をユーモアたっぷりに語っていただきました。

決意や覚悟の大切さ

NPO創設期に各方面へ営業に回っているときに感じたという、「決意や覚悟」の強さこそが人を惹きつけ動かすという話に、高校生たちは心を揺さぶられていたようでした。その後の質問タイムでは「なぜ教師ではなく放課後の専門家という道を選んだのか」「放課後NPOの活動で一番感動したことは何か」といった質問が出され、活発な交流が行われました。

小学生にとっての重要な授業とは

ゼロイチ創造体験では、新しい小学校の授業を考えました。まずはじめに、自身の小学校時代の体験から強く印象に残っている事柄を思い出し、心に残るシーンとはどういったものなのかということを考えました。続いて、今振り返って小学生に伝えたいことを考え、先ほどの「シーン」と掛け合わせることで、大切なことを心に残るかたちで伝えるための授業を作り上げました。

出来上がった授業は、「普段の自分とは違うキャラクターになりきる一週間」「親の攻略法を学びあう授業」といったユニークなもので、また、「他の人のいいところを見つける」「自分の新しい一面を見つける」「親とのいざこざを平和的に解決する」といった小学生とっての重要な要素が織り込まれたものでもありました。

心に残る学びとは

今回は、織畑さんの明るいキャラクターもあって、笑顔の多いワークショップになりました。そんな中だからこそ、高校生たちが時折見せてくれる真剣な表情は頼もしく、それぞれに何か大切なことを学びとっていったのではないかと感じました。今回高校生たちと共に考えた、「心に残る学びとは何か」ということを、これからa.schoolでも大切にしていきたいと思います!

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