a.school ブログ

スタッフコラム

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 2014.02.01

僕にとってのa.schoolは「同世代の起業家と高校生から学ぶ場」 ー大学生インターンインタビュー vol.1ー

kurihara3

こんにちは、a.schoolパートナーの大土です。今日は、大学生インターンとして活躍する栗原大輔さんのインタビュー記事を投稿させていただきます。

現在、東京大学薬学部薬科学科に所属し、昼夜研究に追われている中で、なぜa.schoolに関わろうと思ったのか、実際に関わってみて何を感じているのか、栗原さんにお話ししてもらいました。


大土 今日はよろしくお願いします。


栗原 よろしくお願いします。


大土 まずは簡単に自己紹介をお願いしてもいいですか?


栗原 はい。私は東京大学薬学部薬科学科に通う学部4年生で、メタボリックシンドロームに関わる研究をしています。研究について簡潔に言うと、肥満時に産生する脂肪酸がどういう形で体内に悪影響を与えているかを調べるのが私の現在のテーマですね。


起業家に実際に触れてみようと思って、a.schoolへ

大土 大学の専攻は、a.schoolの行っている教育というテーマとは全く違うんですね。a.schoolにはなぜ参加しようと思ったんですか?


栗原 「東京大学i.school in KOMABA」という東大生を対象としたワークショッププログラムに以前参加していたんです。a.schoolの代表の岩田さんがそこでTA(ティーチング・アシスタント)をされていて、その関係からa.schoolでインターン生を募集しているのを知ったのがきっかけです。

僕自身、将来「医療」分野で起業したいという想いがあって、実際に同世代で起業している岩田さんが立ち上げたばかりで今行っていることや岩田さん自身の想いを近くで見て知りたいと思ったので、a.schoolに参加することにしました。


大土 じゃあ、特に「教育」に興味があったという訳はないんですね。


栗原 いえ、元々家庭教師のアルバイト経験があったり、教育NPOの動向なども追っていたので、教育に興味がなかった訳ではないんです。それに、「教育」の分野と自分が起業したいと思っている「医療」の分野は、公共に近いという点で共通点がありますし、起業する上で参考になることもあるかもしれないと思ったということもあります。


dmy0000

真剣な目つきでワークショップに取り組む栗原さん


将来のひとつの選択肢として、起業するのも面白そう

大土 起業したい!という想いから繋がったんですね。ちなみに、なぜ起業したいんですか?


栗原 自分が今関心を持っている「医療」分野における問題を解決しようという時に、どこかの組織に所属して向き合うのもいいですが、自分で立ち上げてやるのも単純に面白そうだと思っているんです。

大きな組織に所属すれば幅広い課題に関われると思いますが、自分が真に取り組みたいひとつの問題に深く取り組もうとするなら、大きな組織を通すより個人でやる方が効率的なのかなと思って、起業という選択肢を持つようになりました。


大土 なるほど。それはそうかもしれないですね。大きな組織だからできることと小さな組織だからできること、両方あるんだなと私も思います。昔から起業したいという想いは持っていたんですか?


栗原 いえ、昔から考えていたわけではないです。あまり課外活動もやってこなかったですし。去年、海外の短期留学を経験したことや、4年生ということで将来を考える機会があったことで、去年くらいから起業への興味が高まりました。


高校生ってこんなにも出来るんだ!という気づき

大土 じゃあ、a.schoolとの出会いもちょうどいいタイミングだったのかもしれないですね。実際にa.schoolに参加してみてどうでしたか?栗原さんは、昨年の12月の冬の3日間のコースにスタッフ参加してくれたんですよね。


栗原 そうです。冬のコースの時に初めて参加しました。参加する前は、家庭教師のアルバイトで高校生と接した時の経験や自分の高校生時代を振り返って、高校生ならこのぐらいの力を持っていて、このぐらいのアウトプットを出すのだろうと勝手に予想していました。

でも、参加してみて、高校生って予想以上にこんなにも出来るんだ!と驚きましたし、むしろ僕達の取り組み次第ではもっとできるんじゃないかと可能性をすごく感じました。高校生達の議論に参加してみて、議論のレベルが日々深化していくことにも驚きでした。

参加している高校生の意識が高いということもありますが、ワークショップの内容や場がきちんと設計されているということも、高校生の成長に繋がっていたのだと思います。


dmy0000

ファシリテーターとして高校生の議論をサポートする栗原さん


これからも学びながらa.schoolに関わっていきたい

大土 冬コースの最終日のコメントで、栗原さんが高校生に向けて熱いメッセージを送っていたことがとても印象に残っています。a.schoolのほかのスタッフと関わってみた感想はどうですか?


栗原 a.schoolのスタッフは、年齢もバックグラウンドもさまざまな人たちが関わっているので、一緒に過ごす中で多様な考えが学べて面白かったですね。また、岩田さんとお話しして、起業をしようという想いが強くなりました。


大土 確かに、スタッフは多種多様で面白いですよね。学生時代に、立ち上がったばかりの会社でインターンするのって貴重な経験かもしれないですね。これからはどのようにa.schoolに関わりたいと思っていますか。


栗原 今後も継続的にa.schoolに関わっていきたいと思っています。a.schoolのインターンとして関わりながら、起業に関するスキルを学び、冬のコースで感じた高校生の可能性を自分の力で引き出せるようになりたいと思っています。


大土 頼もしいです!研究がとても忙しそうですが大丈夫ですか?


栗原 そうですね。基本的に平日の朝から晩まで毎日、土日も研究で埋まってしまうことがあるので、どれくらい関われるかはやってみないとわかりませんが、a.schoolのインターンは、自分のやりたいことや働ける時間を聞いて柔軟に対応してもらえるので、大丈夫だと思っています。


大土 これからも、一緒にがんばっていければと思います!よろしくお願いします!今日はありがとうございました。


栗原 ありがとうございました。


栗原さんも参加した2013年の冬のコースはこちらをご覧下さい
ゼロイチ創造冬キャンプ「高校生が提案! 2030年に向けて今私たちに必要な授業」

大学生インターンにご興味のある方はこちらのお問い合わせフォームからぜひご連絡下さい。絶賛募集中です!

a.schoolブログ

カテゴリー

最新記事

人気の記事

過去の記事

スマートフォン用サイトを見る