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インタビュー

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  • 2016.02.15

どうしてa.school?だから、a.school!

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Loco共感編集部ママライターがa.schoolを探る、第1弾!

「学ぶ意欲」「学び続ける力」を育む探究・創造型学習塾a.school(エイスクール)。数ある「成績向上・入試突破」的な学習塾とはちょっと趣が異なるようだけど・・・

 

どんな子が通っているの?選んだ理由は?

どんなことをやっているの?

 

そして・・・

 

通っている子はどう成長しているの?

 

a.schoolの魅力を探るために、お子さんをスクールに通わせているお母さんへ、小中学生の母でもあるLoco共感編集部のライターが、昨年12月にインタビューさせていただきました。

 

今回お話を伺わせてもらったのは、今井さん。1年ほど前から、小学校6年の息子さんが、1つのテーマを3ヶ月かけて探究して発表する、a.schoolの“探究・創造ラボ”コースに通っています。


 

毎週木曜日に開講している探究創造ラボの様子。この日は小学生と中学生合同の特別授業。


a.schoolを選んだワケ。受験勉強とは違う学びができるところを

―a.schoolって“ちょっと変わった学習塾”という印象ですが、数ある学習塾の中 で、どうしてa.schoolを選んだのですか?

 

今井さん:小学校6年生の息子は、もともと学校で積極的に手を挙げるタイプではなく、発言するのが苦手なため「自分の意見が言えるようになって欲しい」と思っていました。息子は小中高一貫校に通っているので、中学・高校受験をしなくてもいい環境にいます。塾について「せっかくだから、受験勉強とは違う学び方ができるところがいいんじゃないか」と、夫と話し合っていたところに、a.schoolと出会いました。

 

この子たちが社会人になった時には、今ある職業の形態や数が随分違ってくると言われています。息子がどんな仕事に就くかは想像できませんが、今よりもっと「調べる力・伝える力・ディスカッション力」が求められると思っています。a.schoolは、そういう力を伸ばしてくれる塾じゃないかと考え、入塾を決めました。


“自信”が“自主的”な行動を引き出してくれた

―a.schoolに通われて、お子さんの様子はどうですか?

 

今井さん:a.schoolでは、さまざまな分野の最先端で活躍されている方が、ゲストでいらっしゃる機会があります。「ゲストにも自分から積極的に話しかけ、質問をしていますよ」と伺って驚きました。これまで家で見せる息子の姿からは、ちょっと想像がつかなかったので(笑)。 学校でも、手を挙げて発言する機会が増えてきたみたいです。本人も「a.schoolでも学校でも、質問にすぐ答えられるようになった」と言います。自信がついてきたのかな、と感じています。

 

息子さんの変化やa.schoolでの様子について笑顔で語ってくださる今井さん。


―すごい変化ですね! 何が息子さんをそのように変えたんでしょうか?

 

今井さん:a.schoolの小学校高学年の“探究・創造ラボ”では、年に3回、自分で調べたことを発表する機会があります。息子は2015年の夏に、初めて発表したのですが、a.schoolの生徒や保護者、また教育関係者や取材の方など大人もたくさんいる中で、堂々と発表をすることが出来ました。この経験で息子は、すごく自信がついたようです。

 

また、発表内容を新聞記事のように項目ごとに模造紙に分けて書いたことを、「分かりやすいね」と褒めていただき、息子は「僕にも良い ところがあるんだ!」と思えたようです。

 

“探究・創造ラボ”は、現在2~3人の少人数クラスです。その中では、消極的な息子も意見を言う機会が多く得られますし、どんな意見も絶対に笑われずに、受け止めてもらえるので「安心感」もあります。だから自信を持って発言できるようになったようです。こういった自信につながる場や機会があることは、ありがたいことですね。


夏に、探究結果を大人30人の前で堂々と発表しました。


―臆することなく、自分の意見が言え合えるのはいいですね。

 

今井さん:いろいろな意見があることを経験するのは大事だと思っています。息子は、けんかをするのが嫌いで、人の意見を素直に取り入れるタイプ。ここでの経験をもとに社会人になった頃には、自分の意見を主張できるようになってくれるといいのですが・・・(笑)。

 

自ら探し出す力と視野の広がり

―初めての発表は、何について調べたのですか?

 

今井さん:『肥満について』で、「お父さんはなぜ太っているの?」という疑問が、最初の出発点でした。調べていく中で、自分から新たな内容を取り入れていったそうで、最終的に発表したものは「国別の肥満ランキング」や、「豚とアザラシの体脂肪率の比較」などでした。親が思っていた以上の面白さがありました。

 

―自分で課題を見つけるから“学ぶ意欲”が湧き出てきて、“自ら学ぶ力”につながったのでしょうか。「お父さんはなぜ太っている?」というところから、内容がすごく幅広いものになったのですね!

 

今井さん:本人が自分から探してきて、「こういうのも入れたい」と言ってやったそうです。お父さんは全然関係なくなってしまいましたが……(笑)。

 

―2015年12月に、お子さんにとって2回目の発表の場があるそうですね?(※取材日2015年11月)

 

今井さん:発表にむけて時間があると「a.schoolの、やんなきゃ」と言って、“自主的”に調べものをしています。親がうるさく言わなくてもやれるのも、a.schoolの方々が親しみのある相談しやすい存在で、やりやすいのでしょうね。それで、自然とヤル気も出てくるのでしょうか。

 

先生のことはニックネームで呼んでいます。岩田先生なら「イワタク」。「先生」と呼んじゃだめなんですって(笑)。

 

探究の授業はこどもたちが先生役。12月の発表に向けて、調べてきたことを毎回発表します。


―上下関係でなく、対等だったり、ナナメの関係っていいですね。そんな関係だから、のびやかで一方向でない探究ができるのでしょうか。家庭や学校、他の塾では得られない良さというか価値というか……。

 

今井さん:実は、私自身が物事に対して色々な見方が出来ず、考えが短絡的なんです。親の視野の広さが、子どもの視野の広さに影響するなら、ちょっと不安です。ですから、a.schoolの方々や生徒さんたちのいろいろな意見を聞くことで、視野が広がってくれればと思っています。

 

―“多面的な視野”って大事ですよね。でも親は、つい決まった見方を子どもに押し付けがちになってしまい、私も耳が痛い話です(笑)。1回目の発表の時に、お父さんの肥満から、多面的な広がりにつながったのは、a.schoolの学びの育みが、お子さんにマッチしているのかもしれませんね。

 

点数だけでない、社会で生きてくる力

―普通の学習塾だったら「70点が95点に!」とかよく広告にも出ていますよね。a.schoolだとこういった成果が分かりづらいのかなと思いますが、いかがですか?

 

今井さん:発言できるようになったり、自信がついたり、多面的な視野を持ったり……内面を育ててもらっているんじゃないでしょうか。また、実際に社会で活躍している方の話が聞けます。それは、いわゆる勉強だけではない、さまざまな生きた知識が蓄積され、社会で役立つ力が培われる気がします。受験される方にも「点数だけでは得られない学びがあるa.schoolへ、ぜひ一度体験しに来て!」と思いますね。

最近では、「考えるのが楽しい!」といつも積極的に手をあげ発言してくれています。


―来年は、いよいよ中学生ですね!今後はここの通塾についてどうお考えですか?

 

今井さん:a.schoolでは、中高生にも教えています。息子も続けたいと言っているので、このまま通わせたいと思っています。a.schoolでには、探求創造ラボ以外にも、「数学」「英語」を学ぶ探求学習コースや京都や秋田などで開催されるサマーキャンプなどもあり、中学生になる息子にも、新たに「面白い!」と思えることを、どんどん考えてくれるんじゃないかと期待しています。

 

今まで、教育の在り方に疑問を持たずに、“成績向上”だけに目を向けがちでしたが、これから先、子どもにとってどんな力が必要になってくるかを、今一度考え直してみることも必要かなと思いました。

次回は、子どもに自信を持たせ広い視野を育ててくれているという、「探究・創造ラボ 発表会」の様子のレポートをお届けします。

 

(文:Loco共感編集部 野村香奈)

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