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  • 2019.01.31

【Mentorsインタビュー】子どもたちにワクワクを届け、可能性を広げたい。(後編)

Mentorsインタビュー_omori4

こどもが大好きで、いつも子どもたちから親しまれているもりりん(大森)。今回は、同じくメンターのじゅんちゃん(石戸)が、メンター歴1年の先輩にインタビュー!もりりんの半生、a. school のこと、将来どんなことをやっていきたいのかについて聞いてきました!前編と後編の二部作でお届けします!

※本記事は2018年11月のインタビューに基づくものです。

本郷校メンター

大森 友暁

早稲田大学教育学部2年。大学2年生に見えない冷静さと包容力で、子どもたちの考えをくみ取り寄り添うお兄ちゃん。

“a.schoolの創造力を掻き立てるワークは、子どもたちに新たな気付きを与えてくれます。私は、大学生という“ナナメの関係”を活かして、子どもたちの気付きをさらに深め、子どもたちを刺激する存在になれたらと思っています。Let’s enjoy a.school together!!”

生徒の成長・変化を見られるのが一番の楽しさ

じゅんちゃん:そうして大学に入学して、a.schoolに出会いました、と。メンターをしていて一番楽しいなと思うことって何かな??

もりりん:生徒の成長・変化を感じられるときかなと思います。1年間メンターをしてきて一番印象に残っているのが、僕が入ってすぐの頃、全然口を発さない静かな男の子がいたんです。その子の好きなことも分からないから、どうしたら距離を縮められるかなと悩みました。そんな時に、ある女の子がa.schoolに入ってきて、彼女が積極的に絡んだことから、二人はとても仲良くなりました。そのうちに、静かだった男の子が女の子の発言に乗せて自分も発言するようになって、意見を交わし、授業を盛り上げてくれるようになったんですよ。最終的には、女の子が沢山意見を出し、男の子がそれをまとめるという構図ができたんですよね。女の子との仲をきっかけに、男の子は僕にも話しかけてくれるようになって、自分の好きなこと、得意なことを話してくれるようになったんですよ。このことでメンターとして思ったのは、人って出会いでこんなにも変わるんだなあと。生徒同士でそういうことが起こるということは、自分も何か生徒にプラスな影響を与えられればいいなと思って、それがやりがいにもなってますし、生徒の変化を見られるのが楽しいなと感じますね。

じゅんちゃん:逆に大変だなって思うことって何かな??

もりりん:生徒のアイデアを広げるアドバイスをするのが難しいですね。生徒って自分の思ったことをそのままアイデアにするんですよね。そのアイデアをもっと具体的にする、発展的に広げるのがメンターの役割だと思うんですよ。そう思って問いかけをしても、「分からない」「特に理由はない」と答えが返ってくるんですよね。そんな時「僕はどうしたらいいんだろう?」とお手上げ状態になってしまって。考えを深めたり広げたりする後押しが一番難しいなと思うところですね。でもそれは僕の問いかけの仕方が生徒に合わないんだろうなと思うので、生徒の目線で、彼らに寄り添ってアドバイスをしないと良い反応は返ってこないなと思いますね。
いかに生徒目線に立つか、ということが大変だなあと思いますね

じゅんちゃん:目線に立つ、寄り添うために具体的にどんなことしてるの??

もりりん:例えば、ある子どもが授業前に遊んでいたら一緒に遊んだり、授業前に「最近学校でどんなことがあったの?」と聞いてみたりするなど、なるべく授業外で子どもたちと接する時間をとるようにしていますね。大学生のメンターという役割で接するというよりは、お兄さんのような斜めの関係を築いていきたいと思っていて、メンタリング業務だけではもったいないなと。a.schoolに通っている子どもたちは大学生と接する時間はあるけど、僕が小学生のときはなかったから、貴重な時間だなと思うんです。だから例えば僕が興味を持っている事を話すことで、子どもも興味を持つようになったらワクワクするじゃないですか。子どもの未来を創るきっかけになるかしれないと考えると。となると、子どもたちに寄り添うことって大事だなと思うし、これも一種の縁だなと思うので、大切にしたいですね。

じゅんちゃん:10年後一緒に何かをするかもしれないしね~!

もりりん:そうそうそう!あり得ますよね、ホントに。僕らが東京に残り続けたら絶対生徒たちと関わる機会がありますよね。

じゅんちゃん:a.schoolも5年目だから、今関わっている子たちが中学、高校、大学を経てどうなっているか、楽しみだよね。

もりりん:そうそうそう!本当に楽しみですね。

子どもが大好き。だから可能性を広げるお手伝いをしていきたい

じゅんちゃん:子どもたちの将来を考えつつ、もりりんは将来こんなことやってみたいな、と思うことってどんなことかな??

もりりん:僕のやっていることのすべての原点に、「子どもが好き」っていうのがあって、これは変えられない事実としてあります。理由は特にはないんですけど。子どもたちと関わる仕事がしたいなあと。具体的に言うと、子どもの可能性を広げることがしたいなと。まだどんな形になるかは分からないですけど、自分の周りの子どもたちと何か楽しいことをやりたいし、それこそa.schoolみたいなワクワクした学びを提供したいし、子どもが相手だからこそ自分のやれることがあるなって。強い原体験はないんですけど、子どもがもっとワクワクできるようなことをしたいし、楽しく生きられるようなことをしたいし、彼らの将来のキャリアを広げるお手伝いができればいいなと思いますね

じゅんちゃん:子どもたちの未来の可能性を広げるということ。

もりりん:そうですね。そこが一番動機として大きいし、やっていて幸せなんだろうなと。

じゅんちゃん:じゃあ今a.schoolで働いていて幸せだって感じ?

もりりん:そうですね。幸せ、ですね。僕自身楽しいなと思うし、もちろん大変なこともありますけど、それも子どもの一種の個性かなと思うので、これからもa.schoolで頑張りたいなと思います。

じゅんちゃん:ありがとうございます。最後に、このインタビューを読んでいる方に一言メッセージを頂ければなと思います。

もりりん:a.schoolは探究型学習塾ということで、子どもたちもいろんな子たちがいますけれど、メンターも個性豊かな人がいっぱいで、個性の集合体だなと思います。もし、a.schoolに興味を持ってくれるのでしたら、実際にまず授業に来てみてほしいです。子どもたちが、大学生たちが、どんなことやっているのかを見てほしいし、そこでもし興味を持ってくれたら、メンターになってもらって、一緒に子どもたちとワクワクできる学びを提供できたらいいなと思います。

<前編はこちら

編集後記

ヤンキーが怖くて中学受験をしたとか、実はフェンシング部出身だったとか、もりりんの知らなかったパーソナルな部分を沢山知ることができて楽しかったです!話していて本当に子どもが好きなんだなと思うし、同じ授業を担当していてもりりんは本当に尊敬できるメンターだなあと思いました!(じゅんちゃん)

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