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スタッフコラム

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  • 2014.09.03

グローバルイナカキャンプDay1
「日本・世界の各地から、多様な中高生と大人が秋田県五城目町に集結!」

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こんにちは。a.schoolの岡村です。

 

今日は、8月24〜27日にわたって4日間開催されたグローバルイナカキャンプ@五城目 2014夏の陣について報告させていただきます。
a.schoolにとっても念願の泊まりがけキャンプ。今回はハバタク株式会社と共催で、秋田県五城目町で開催させていただきました。

 

東京、千葉、神奈川、岩手、神戸、サンフランシスコ、さまざまな地域から中高生と大人が秋田五城目町に集結

みなさん、秋田県五城目町をご存知でしょうか。

 

移動は車があたりまえ、携帯もつながらない。豊かな自然に囲まれ、見渡す限りの田園風景。一方で、国際教養大学からもそう遠くなく、グローバルなベンチャー企業も拠点を置く。ローカルとグローバルが混在する変わった町、それがグローバルイナカ五城目町です。

 

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森山から見渡す五城目町の景色。絶景!

 

そんな変わったイナカに集まった中高生と大人たち。

 

年齢も、所属も、性格も、キャンプに参加した目的でさえ、全くばらばらで、共通点といえばグローバルイナカキャンプという、なんとも奇妙な名前に惹かれてやってきたということくらいかもしれません。

 

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森山でキャンプ開会宣言!今回の舞台、五城目町の全体像眺めます。

 

ちなみに、「グローバルイナカキャンプ」という名前は、五城目町の特徴や、イナカでTED式のスピーチを作るというキャンプのゴールを表しているだけではありません。

 

五城目というイナカからグローバルにつながるたくさんの線を感じ、イナカとグローバルというある意味両極端に触れることで、日本に生きる自分の価値観を探ってもらいたいというスタッフの想いからつけられています。

 

4日間のワークは、ハバタク株式会社のオフィスも入る、小学校の廃校を利用して作られた「五城目町地域活性化支援センター」で行いました。

 

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4日間ワークを行う五城目町地域活性化支援センター。まだまだみんな緊張してます。

 

楽しみながら、距離を縮める!

これからの4日間にむけてドキドキと不安が入り交じっているのか、今回参加してくれた9名の中高生のみんなはまだまだ緊張の面持ちです。

 

そんな空気を一気にこわすのが、a.school流アイスブレーク。

今回は2つのゲームを行いました。

 

1つ目は自己紹介ゲーム!まだまだお互いのことを何もしらない中高生とスタッフが、英語と日本語両方を使って、制限時間内にできるだけ多くの人と自己紹介を行います。

 

また、自己紹介する前に英語ネームをみんなに命名しました。MarkやMichelleなど外国人さながらの名前が4日間の彼らにニックネームです。

 

英語ネームは、英語をはなせる自分になりきったり、海外の人にも名前を覚えてもらいやすいということから、英語ワークをする上でかかせないエッセンスです!

 

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“My name is Melanie.”英語ネームで自己紹介。

 

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代わる代わるみんなと自己紹介タイム!みんなと話せるかなー。

 

二つ目のアイスブレイクは創作ゲーム!

今度はチーム戦。限られた新聞紙を制限時間内にできるだけ高くつみあげたチームが勝ちです。

 

秋田名物なまはげが現れ、積み上げた新聞紙を倒しにくるかもしれないので、それにも耐えうる構造を、頭と体を使いながらみんなで必死に作り上げます。

 

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なまはげが倒しにやってきた!!!!

 

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優勝チームはなまはげが唯一倒せなかったこのチーム!短時間でこの緻密さは圧巻!

 

1日目はアイスブレークワークのほかにも、ハバタクのオフィスを見学したり、バスケをしたり、スイカを食べたり。

 

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ハバタク秋田オフィス。なんだか、落書きがしてあったり漫画がおいてあったり、オフィスとは思えないうきうきする空間。

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さすが、元小学校。体育館だってあります。

 

最後は、キャンプを企画したTim(a.school岩田), Jonathan(ハバタク丑田), Nene(ネイティブ脳白川)が今までどのような人生を過ごし、グローバルにふれ、今どんな価値観を元に仕事をしているのか(スタッフだって英語ネーム!)について話しました。

 

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スタッフ3人によるプレゼン。人生の少し先輩として、3者3様の経験、価値観を語ります。

 

あんなに緊張してたみんなも、1日目のワークが終わるころには笑顔を耐えない空間になってました。

 

古民家でみんなでわいわい過ごす、はじめての夜

ワークが終われば、今日からの宿泊地である茅葺きの古民家「盆城庵」に移動。ここで4日間共同生活を送ります。

 

夜ご飯は、9人はもちろん、スタッフも、地元の方も入り交じって過ごします。

みんなが待ちに待った夜ご飯は、地元の食材をふんだんに使った、せっちゃん特性カレーライスでした。とてもおいしかったです。(地元のアイドルせっちゃんについては、Day2で改めて紹介させていただきます。)

 

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地元の食材をふんだんに使ったカレーライス。いただきます!

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食後は五城目町で写真屋さんを営む小玉さんから五城目町の歴史について伺います

 

1日目を締めくくるのは、夜の自由タイム!

UNOで大盛り上がり。今日初めて会ったとは思えません。

 

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全員でUNO!ローカルルールも加わり、複雑なゲームになればなるほど盛り上がる!

 

長旅で疲れているはずなのに、男の子たちは、このあと4時まで夜な夜な語り合ったと聞き、スタッフもびっくりしました。

 

「1年一緒にいてもなかなかこんな話をしないってほど、1日目から深く語り合う仲間ができた」

最終日、参加者の一人の学生が語ってくれました。

 

アイスブレークや打ち解ける雰囲気づくりはa.schoolがプログラムを作る際いつも大事にしているものですが、今回はそれだけでなく、五城目町という自然に溢れた環境や、暖かい地元の人たちの空気感が、こんなにも彼らの心を解放したのかもしれません。

 

深く話すということ、自分の価値観を探りスピーチを作るこのキャンプでは非常に重要な要素になってきます。1日目から、それができた彼らが、2日目からさらにどんな風に変化していくのか、乞うご期待!

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