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  • 2018.08.12

【Mentorsインタビュー】他者に好感や興味を持ちながらポジティブに関係性を築いていきたい。

Mentorsインタビュー:さゆん➀

いつも笑顔で子ども達と共に楽しそうにワークショップに参加していた、さゆん。3月に卒業し現在は大手人材派遣会社に勤務していますが、卒業前にa.schoolでの経験についてインタビューしてみました!

※本記事は2018年3月のインタビューに基づくものです。

本郷校メンターOG

石川 小百合

大阪大学外国語学部卒。常に笑顔でポジティブ!授業ごとに子どもから新しい発見を得る吸収力抜群なパワフル女子。

“子ども達の目がキラキラ輝く瞬間が大好きです。毎週講師や他のメンターと共に私も沢山学ばせてもらっています!ワクワクを忘れず、自分に素直に色んなことを吸収していきます!”

自分の原体験がきっかけで教育に興味を持つように

井筒:さゆんは、元々教育や学びに興味があったの?

さゆん:自分の原体験がきっかけで、教育に関心を持つようになりました。昔から、決められたことをやってきただけで、主体的に何かを選択して生きてこなかったように思います。大学もとりあえず受けたけれど、自分でしっかり考えて進路決定したわけではありませんでした。そんな自分を窮屈に感じ始め、その原因や背景などを色々考えた結果、教育に興味を持つようになりました。

井筒:アクティブに行動するさゆんだけれど、そのような原体験があったんだね!a.schoolを選んだきっかけは何かあったの?

さゆん:a.schoolは、他の団体でお世話になっている人に教えてもらいました。色々お話を聞いて、やっていることや目指していることが、とても面白いと思ったんです!また、メンターになると講師から定期的にフィードバックももらえることや、子どもたちとも継続的に関われることなども魅力的に感じました。それで、メンターに応募しました!

個別セッションが自分の成長のきっかけ

井筒:実際に参加してみて、どんなところが面白いと思った?

さゆん:まず、ワークショップの内容が面白いと思いました!自分が子どもだったら受けたかった!あとは、場のあり方が型にはまっていなくて、様々な個性が許容されているところが、とてもユニークだと思いました。

井筒:ちなみに、メンターをやってみて苦労したことはある?

さゆん:a.schoolに参加する前から、高校生向けのキャリア教育に関するワークショップをやっていたのですが、やはり高校生と小学生では全然違いました。今まで心がけてきたメンタリングが通用しない場面が多くありました。試行錯誤してやる中で、「今日は上手くいった!」と思っても、それが言語化できませんでした。おそらく感覚や直感で子どもと接していたからだと思います。

井筒:その課題にはどのように向き合ったの?

さゆん:月1回の個別セッション(注)で子ども達の様子や自分のメンタリングを振り返ることが、その課題と向き合うきっかけになったように思います。子ども達と継続して関わることができ、メンタリングの目標を立てて、適宜振り返ることができるので、現場でのアプローチも改善していくことができました。また、感覚や直感で行ってきた方法論を、言語化して考える習慣がつきました。

(注)月に一度、生徒とメンター自身の学びについて、講師と一対一で議論します。講師の評価やアドバイスを受けつつ、自分の強み・弱みに向き合います。

継続して子どもと関わることで成功体験をサポート

井筒:メンタリングを言語化して整理していくことを心がけたんだね!いろんなことがあったと思うのですが、どんな時にやりがいを感じた?

さゆん:子ども達が、本当は言いたいけど躊躇していたり、やりたいと思っているけれどできていない状況をサポートして、彼らがそれを乗り越えた瞬間に立ち会えた時に、やりがいを感じました!

井筒:子どもの成功体験に立ち会えたんだね!具体的なエピソードは何かある?

さゆん:1対1で話せばいろんな発言が出てきたり、一人でワークシートに向き合えばいっぱいアイデアを書けたりするけれど、グループやクラス全体での発言になるとなかなか言いたいことが言えない子がいました。そこで、グループ内で発言できるように、そのハードルを細かいステップに分けて、一緒に一つひとつ乗り越えられるようにサポートしました。それを繰り返していくうちに、グループ内でも積極的に発言できるようになり、クラスメイトと楽しそうに意見を言い合えるようになりました。

人の価値や可能性を決めつけない

井筒:素敵な成長に立ち会えたね。さて、3月から社会人ですが、これからの目標を教えてください!

さゆん:人々が主体性や納得感をもって自分の人生を選択できるように、サポートをしていきたいです。また、人の価値や可能性などを勝手に決めつけずに、常に周りの人たちに好感や興味を持ちながらポジティブに関係性を築いていける人でありたいと思っています!これはa.schoolに関わりながら学んだことなんです。自分がフラットに目の前の子どもに興味を持って接した方が、素直な質問や問いかけができ、子どもとポジティブなコミュニケーションが取れるようになりました。

井筒:応援しています!では最後に、インターン応募に迷っている人にメッセージをお願いします!

さゆん:「きちんとしなきゃ…」「ちゃんとやらなきゃ…」と考えすぎて苦しんでしまう方にぜひオススメしたいです!私も昔からそういうタイプだったのですが、a.schoolという自由な学び場で子ども達と接する中で、そういう考えから解放されて、柔軟に物事を考えられるようになりました。講師やスタッフの方を始め、メンターも優しくて素敵な方がいっぱいいて、a.schoolはとても居心地がいいです。迷っている方は、ぜひ一度遊びに来てください!

井筒:ありがとうございました!新たなステージでの活躍を祈っています!

▼a.school Mentors インタビュー記事はこちら!

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