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  • 2018.01.09

【Mentorsインタビュー】ファシリテーション力を磨いて、個性を受容できる人間になりたい。

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2017年春からメンターとしてa.school MENTORS(大学生・若手社会人向け インターンシップ・プログラム)に参加し、ベテランメンターとして長い間活躍してくれたみさっきー。
今年の3月に大学卒業を控えた彼女のa.schoolへの熱い思いを、スタッフの井筒が聞いてみました!

井筒:インタビューを始める前に・・その手元にあるメモは何??

みさっきー:実はインタビューをしてくださるということで、グラフィックレコーディングの手法で自分のa.schoolへの思いを整理してきたんです!

井筒:さすがみさっきー!ありがとう!

みさっきー:いえいえ・・・!

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理想の学びの場を求めてa.schoolへ。

井筒:他団体でも活躍中のみさっきーはとてもアクティブなイメージだけど、a.schoolはどういう経緯で知ったの?

みさっきー:もともと他の教育系団体で活動していたのですが、そこで以前からa.schoolでメンターをやっていた友人に出会ったのがきっかけです。彼からa.schoolは“ワクワクを楽しむ塾” だと聞いて、びっくりしたんです!

 

井筒:なぜびっくりしたの??

みさっきー:塾って“受験のために知識を詰め込む場所”というイメージだったので。しかも私は勉強で褒められたことがなかったですし、昔から“塾”“勉強”などに苦手意識やマイナスのイメージがあったんです。ですが、友人から、「a.schoolは点数ではなく、いろんな物差しで評価してくれる場所」という話を聞き、理想の学びの場だと思いました。

井筒:そうだったんだ!それで興味を持ってa.schoolに来たんだね!実際にメンターとして関わってみてどうだった?

みさっきー:ワークの内容が面白くて、メンターである私自身もとても楽しんでやっています。子どももメンターもワクワク学ぶことができて、行くのが楽しみになる塾だと思いました。

井筒:ちなみに、みさっきーが今までで一番ワクワクしたワークショップは何ですか?

みさっきー:最近だったら、中高生の探究ラボの「未来洞察」ですね。毎回、業界の第一線で活躍しているゲストにお仕事のことと未来への展望を語っていただき、その後グラフィックレコーディングの手法を用いながら振り返りをし、みんなで未来や将来について考えるワークショップです。いろんな業界で活躍する方々の話は、自分自身も勉強になりますし、むしろ「メンターは無料で聞けちゃうの?!」と驚きます。笑

井筒:私もそのワークの時は一緒に話を聞いていました!子どもにとっても大人にとっても、とても良い機会でしたよね! 他にa.schoolのどんなところがいいと思う?

みさっきー:探究型学習は世間的に需要があって、a.schoolを支持してくれる方は多いですし、社会からの期待値が高いところですね。a.schoolのファンが多いことに驚きます!

井筒:今探究型学習は社会的に必要とされているし、それはやりがいにもつながるよね。

みさっきー:そうですね!あと、私自身もa.schoolが大好きです。特に、a.schoolにいる人たちが魅力的なんです。代表の岩田さんは、大学生メンターのアイデアを柔軟に取り入れてくれたり、とってもフラットに接してくれます。あと、私は美大に在籍しているのでデザイナーとしても関わらせていただいた仕事があるのですが、その時にスタッフの方が一人の人間としてしっかり向き合ってくださいました。自分のために時に厳しく時に優しくフィードバックをしてくれました。とても感謝していますし自分自身も成長できました。

実践の中で身についたファシリテーション力。

井筒:そういう風に言ってくれるととても嬉しいです!では、a.schoolでメンターをするやりがいはなんだろう?

みさっきー:子どもの成長をサポートするためのファシリテーションの仕方を模索できることです。私は一人一人の子どもとじっくり向き合い対話を重視したいタイプなのですが、どうしても自分が喋り過ぎてしまったり、うまくファシリテーションできないことが課題でした。なので、問いかけを工夫したり、自分は喋らず子どもたちが自由に発言し思考する状況を作り出す工夫するなど試行錯誤しました。ですが、その試行錯誤によって自分のファシリテーション力が伸びたように感じます。

井筒:なるほど。ファシリテーション力に関しては子どもとの実践の中でこそ学べることがたくさんあるよね。

みさっきー:はい!あとは、やはり子どもたちの成長が実感できた時ですね!a.schoolは月次報告(注)があるので、それを書きながら一人一人の学びの様子を振り返る時に特に成長を感じることができて、とてもやりがいを感じます。

(注)a.schoolでは、生徒さん一人ひとりの学びの様子や成長、今後の課題などを、「メンター報告」として毎月保護者の方々へお届けしています。文章が苦手なメンターにとっては毎月頭を悩ます作業のようですが、担当する生徒さんの現状分析と課題解決を論理的に思考したり、保護者の方へわかりやすくメッセージを伝えたりと、メンター自身の「考える力・伝える力」を伸ばす大事な仕事です。

 

一人一人の個性を受容できる人間でありたい。

井筒:確かに月次報告はじっくり子どもの学びを振り返ることができるし、成長もより実感できるよね。今は4年生であともう少しで社会人だね。みさっきーは教育系の仕事に就くみたいだけど、今後はどんな大人になっていきたい?

みさっきー:ちょっと抽象的になってしまうかもしれませんが、子どもであっても大人であっても、その人の個性を受容できる人間でありたいと思っています。子どもたちの学びを見ていて自分自身がその姿から様々なことを学び、子どもを尊敬するようになっていったことも、そう思うようになった理由の一つです。大人だから偉い・才能があるから偉いということではなく、一人一人の個性と創造力をもっとフラットに受け入れ、暖かく向き合える人間でありたいです。

井筒:みさっきーらしいとても優しい目標だね。

みさっきー:ありがとうございます・・・!

井筒:これからも活躍を期待してます!インタビューお疲れ様でした!

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