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  • 2013.12.05

高校生が提案!自分たちの力で社会を変える方法〜ゼロイチ創造ワークショップ 報告レポート〜

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12月1日開催のゼロイチ創造ワークショップ「高校生が提案!自分たちの力で社会を変える方法」についての様子をお伝えします!!!

こんにちは。a.schoolパートナーの高橋です!今回のゼロイチトークのゲストは、NPO法人アレルギーっこパパの会代表の今村慎太郎さんをお招きしました。

学生時代〜起業までのお話

a.school校長岩田とは、ETIC社会起業塾2013の同期です。ご出身の青森でやんちゃをしていた中高時代の話や当時付き合っていた彼女を追いかけて一人で上京した浪人時代の話。警察官であったお父様に「お前は建築家になれ」と言われた通りに建築を学び、卒業後はディベロッパーとして活躍していた頃の話。そのような中、長女が生まれた半年後に食物アレルギーだということが判明し、「アレルギーの娘のために」と一念発起し、起業されたというお話。そのようなお話を時おり高校生の大爆笑を誘いながら話していただきました!

アレルギー問題を解決するために起業

中でも、“不動産”というまったくの異業種から、それまで深く考えたこともなかったアレルギー問題を解決するという道を歩まれた今村さんの生き方に高校生は非常に感銘を受けたようでした。

高校生の「専門である建築の仕事と今の活動を両立しようとは思わなかったですか?」という問いに対して、「やるからには本気でやりたいと思った。そして、アレルギーについては全くの素人で専門知識はなかったけれど、この問題を本気で解決しようとするならば専門家であるかないかは関係ないと思った。」と答えられていたのが印象的でした。

高校生ならではの視点

ゼロイチ創造体験では、「自分たちの力で社会を変える方法」を考えました。はじめに自分達が大切に思っている人を4人思い出して紹介し合いました。続いて、その自分達が大切に思う人や身の回りの人が現在困っていて、“なんとかしたい”ことを考えました。その後、その“なんとかしたい”ことを解決するためにはどのような解決策があるのか深掘って考えました

出されたアイデアは、地域の中での高齢者の孤立化を解決するために、おじいちゃんを小学生のいる家庭に派遣して地域の世代間の交流を促すものや、父親世代が定年後もいきいきと暮らしていけるように地域のイベントに参加させよう!といった高校生ならではの視点から家族や地域社会、学校教育の問題の解決を考えたものが多くありました。

自分事として考える大切さ

今回のテーマ“社会を変えるアイデアを考える”というのは、最初はちょっと気が引けてしまうような壮大なものだったかもしれません。しかし、誰しも「あーなんとかしたいな」「なんだかこれ許せないな」と思うことが身の回りに一つ、二つあるはずです。そして、これまでに社会をかえてきた取り組みもこの誰かの“なんとかしたい”という思いから始まっています。

実際に今回のワークを体験して、「今日考えたアイディアを実際に実行してみたい!」という声がたくさん聞かれました。自分の身の周りのちょっとした困りごとを“自分事として考える”ことが社会を変える大きな一歩になります。 a.schoolから実際に社会を変えるアイディアが生まれる日も近いかもしれません!!

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